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アイテムについて
【作品説明文】 作品コンセプト:いつもいつもがっちりと手をつなぐ必要はなくて、たまに繋いで、手を離しても気持ちがつながっている。 製作時期:2022年6月 製作方法:クレヨン コメント:相手の目をしっかりと見つめると、離れていても意思疎通ができた気づきから。 【作者プロフィール】 Fujinohana:職場は美術館 【第2回サイレントアートについて】 きこえない・きこえにくい人たちの社会課題を、地域や周囲の人を巻き込んで解決に取り組む団体。聴覚に限らないさまざまなコミュニケーションバリアの包括的な取り組みとしてスローコミュニケーションプロジェクトを提唱。聴覚障害体験によって気づきスイッチをいれ、一歩想像するマインドをもつことで、それぞれが抱える困りごとを言い出しやすいまちづくりに取り組む。 「声を出さない」というルールのもと、一人一人がコミュニケーションを工夫することで、お互いの領域を超えて通じ合う体験ができるサイレントアートワークショップを主催。 <略歴> 2019年9月 市民団体発足 2020年5月 法人化 2022年5月 サイレントワークショップ開始