アイテムについて

放牧 広大な土地でのびのびを育っている牛を描きました。 本宮政吾 1971年 東京生まれ 進行型筋ジストロフィー 19歳で工務店に弟子入りし、40歳で大工を引退。 30歳を過ぎた頃体に症状が出始める。 引退後、家族のすすめで絵を描き始め、現在に至る。 水彩画、アクリル画、オイルパステル画、ウッドバーニングと興味が湧いたらとりあえずやってみる性格です。 ゆうきのつばさ 「インクルージョン（包み込む社会）」を⽬指し、多くの⼈が障がいのある⽅々と交流し、友情を結び、相互理解を深めることができるよう、アート活動を⾏っています。