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アイテムについて
桃源郷になぞらえて光の郷を描いた「光源郷」シリーズの作品。眼に映る風景の瞬間を、人生の中で二度と同じ事が起こらない光の連続として描いています。『温泉マーク』は、湯の町大分県別府市に点在する、湯の記号の中でも特に作者が気に入った形をモチーフとしています。 海野貴彦(かいのたかひこ) 1975年東京都生まれ。画家。2012年愛媛県松山市が好きになり拠点を東京から松山に移す。全国各地を転々としながら作品発表を続け、まちおこしならぬ「ひとおこし」をテーマに制作。「絵の具」だけでなく、「人」をも画材と見立て、「絵の具でキャンバスにえがき、人でまちをえがく」ことを信条とする。まちの彩りになることも含めて「画家」と名乗る。表現方法は、絵画制作、ライブパフォーマンス、プロジェクト制作、講演、執筆、映画・TV・企業CM出演など多岐にわたる。