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アイテムについて
井の頭自然文化園のクロヅルの「イチコ」は1959年にオスの「キュー」とともに来園。クロヅルのつがいの絆は強く、一生つがいといわれている。「キュー」は2002年年に亡くなったが、その後、「イチコ」は2015年まで一羽で生きた。愛情を持って動物たちを描く笛田亜希にとって、彼らが示すちょこっとしたしぐさや眼差しが、表現の大切なポイントになっている。 井の頭自然文化園に行ったことがある人も、ない人も、動物が私たちに与えてくれる、ホッとする愛情が作品の中に、滲んでいるのです。 笛田亜希 2001年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻油画修了。故郷である東京武蔵野に愛着を持ち、関連した数多くの作品を制作。中でも、吉祥寺にある井の頭自然文化園にいた象のはな子は、長年、絵画や立体の作品として何度も発表。はな子が亡き後には、JR吉祥寺駅に笛田によるブロンズのはな子像が設置された。動物や昆虫、植物などか弱くて逞しい生き物に対して深い愛情があり、天才的技術をいかんなく発揮するその作品は、絵画(油彩、水墨、水彩)、立体、それらを用いたインスタレーションなど多岐にわたる。